良いイメージを頭に描いて行動した場合と、悪いイメージを頭に描いて行動した場合の結果の違い
イメージしたことが結果になる。
例:これからあなたは新しい彼女とデートに行きます。
「あー、緊張するなぁ。上手く話せるかなぁ。
いや、きっとうまく話せなくて盛り下がっちゃうぞなぁ。
彼女が話を色々振ってくれるのに緊張しちゃってキャッチボールができない。
つまらなすぎて振られちゃって。
仕事に集中して忘れることしか出来なくて、バリバリ働いてたらどんどん昇進しちゃって、アハハ。って」
「あー、緊張するなぁ。上手く話せるかなぁ。
上手く話せたら楽しいだろうなぁ。
こんな話をしたら二人で盛り上がっちゃって、時間が経つのを忘れて。
時間が経つのを忘れ過ぎて二人して仕事無断欠席しちゃって。
上司からクビだって電話きて二人でアハハ。って」
上の二つの例では、前者は彼女とは上手くいかないけど、仕事は上手くいく。
後者は彼女とは上手くいくけど、仕事は上手くいかない。
イメージしたことってそのまま結果に繋がる可能性って高いと思うんです。
人生、どれだけいい結果をイメージをしながら過ごしていけるのか。
それがすごく大事なことだと思います。
ぜひ良いイメージを持って過ごしていきましょう。
参考にさせていただいたブログ