ゼロ 一攫千金ゲーム第7話。手越がはっちゃけているゲームの後半戦。さて軍配は誰の手に。
ゼロ 一攫千金ゲームの第7話を見ました。
今回も手越ははっちゃけていました。
手越が演じているのは「人を殺そうとしている悪役」だったはずなんですが、最終的には「同情しちゃうかわいそうなやられ役」になっていました。
名前も「太郎」で悪い雰囲気ないですね。
魔王が現れて、太郎だ!って名乗っても怖くないです。
話の中では加藤と手越のNEWSメンバーの掛け合いがありました。
ファンの人にはたまらないドラマなんでしょうね、きっと。
きゃーって叫びながら見てるのかなー。
けっこう手越はやばめな表情多かったりしてるけど、きっと手越ファンはそこまで含めて好きなんだろうと勝手に推測してます。
ちなみに今回は前回の続きです。
クイズの結果で上下する碇を出来るだけ上げ続けるゲームの後半ですね。
最終的にはゼロはゲームに負けて死ぬことに、なんて流れになるわけもなく。
もし主人公が死んじゃったらドラマが成り立ちませんからね。
いや、成り立つドラマもあるのかな?死んで蘇る物語とか異世界転生物とか。
最後はなるほどなーという感じの結果に終わりました。
次回はどんな展開を見せてくれるんでしょうか。
感想書くの難しいけど次回も楽しみにしています。